フランス伝統の田舎風パテ
フランスで長く人々に親しまれている田舎風パテを、鳥取県食材で鳥取風パテに。
新鮮な豚のバラ肉や首肉の繊維をしっかりと切り、マリネします。
レバーも日本人に馴染みのある鶏レバーを香辛料でマリネして、豚ミンチと合わせ、各部位の持つ旨味を最大限に引き出し融合させたパテ・ド・カンパーニュはどっしりとした食べ応えがありながらもレデュクションの旨味、しっとりとした食感が特徴です。
内容量:約150g
原材料:豚肉、鶏レバー、食塩、香辛料、卵、玉ねぎ、マッシュルーム、ニンニク、イタリアンパセリ、牛乳、赤ワイン
原料原産地名:鳥取県
消費期限:冷凍保存で180日
保存方法:−18°c以下で保存
エネルギー:215kcal
タンパク質:12.4g
脂質:16.5g
炭水化物:1.7g
食塩相当量:1.0g
(100gあたり)
パテドカンパーニュ 150g 鳥取東伯豚と大山鶏使用
¥700価格
パテ・ド・カンパーニュって豚肉や鶏肉を食べやすいように刻んでペースト状にしたものでフランスの昔ながらの家庭料理です。
ブロシェットのパテ・ド・カンパーニュは鳥取県産東伯豚と大山鶏を使用、お肉独特の匂いも少なく、でもしっかりとした食感と味で堪能して頂けます。